2015/03/31

「春の伊豆ヶ岳ハイク」募集開始。

男坂の鎖場途中から基部を見る。
この上にも鎖場が続きます。
長い鎖場伊豆ヶ岳
準備万端でチャレンジ!
あと2名様承れます(4/5)

'15 419(日)   
日帰り・悪天中止
50mの鎖場がある男坂とおだやかな女坂がある伊豆ヶ岳
どちらを選んでも充実感あるハイクになるでしょう。
植林を下ると花々に包まれた山里にたどり着きます。

集 合:
 JR西武秩父線・正丸駅改札外9:00
【交通ご参考】
 西武池袋線・池袋駅7:40発飯能行き乗車。
 飯能駅で対面の西武秩父行きに乗換・8:57正丸駅着。
解 散:
 西武秩父線・西吾野駅16時頃。
 参考:上り方面15:59、16:13発に乗車を目標。
 池袋駅まで約90分。
対 象
 小学校低学年くらいから大人までどなたでも。
 4月に小4になるお子さん以上はひとり参加できます。
 大人の方だけの参加ももちろんできます。
参加費6,000円/人(保険込)
 フィフィとスリング持参のご本人500円割引
*集合・解散地と自宅間の交通費別。
 参考:池袋ー正丸間大人片道670
 小学生は上記のそれぞれ半額。

定 員:6名様(最少催行人数4名様)
活動の目的:
・長い鎖場を安全に登る方法を体験。
活動地:埼玉県飯能市
主 催 NPO法人地球野外塾

【本活動の留意点を確認】 → こちら

お申込用専用ページは → こちら

 お問い合わせはお電話03-3785-4617

2015/03/29

伊豆ヶ岳・男坂の状況と留意点。


奥武蔵のなかでもとくに長い鎖場をもつ伊豆ヶ岳男坂。
坂と名がついているものの、その実は50m以上の標高差をもつ鎖場で、その登り口には写真のような看板が立っています。

この男坂、近年は非常に微妙な存在で、「立入り禁止」なのか「自己責任でどうぞ」なのかは、ネット上でも紙情報でもはっきりしません。
そこで、去る2014年11月、看板に記されている飯能市観光協会に電話をしてみました。

電話に出てくださった方が、おそらく上司に確認して伝えてくれたところ「立入り禁止」だということだったのですが
「警察が立入り禁止とするならば理解できるけれど、観光協会がその権限を有しているというのは自分が知る限りきわめてめずらしいが、どのようないきさつと権限で立入り禁止になっているのか」
とさらに尋ねると、詳しくは(上部組織である)飯能市観光・エコツーリズム推進課に問い合わせてください、と連絡先を教えてくださいました。

すぐに同課に連絡をいれたところ、結果的としては男坂は「立入り禁止」ではなく、「注意喚起」であるということを説明いただけました。
男坂についている鎖はもともと西武鉄道がつけたもので、飯能市では現在メンテナンスをしていないそうです。
そのため、市として整備している「関東ふれあいの道」のルート上にある女坂をできれば使ってほしい、と要望されました。

もともと伊豆ヶ岳男坂は私たちが小学校の頃は遠足にも使われていました。
近年「あぶない」というだけでなんでも禁止がされてしまう傾向にあるなかで、伊豆ヶ岳の男坂も首都圏から近い一般登山道としてはめずらしくスリリングな特徴ある地形のひとつであるにもかかわらず「立入り禁止」寸前にまでなっているのが実情です。

飯能市が将来にわたって「注意喚起」という猶予的な対応をとり続けてくれるためには、この鎖場を利用する活動の公募は慎むべきだと判断しました。
また、絶対に事故をおこさない覚悟で利用する必要があることをご理解ください。