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| 最上部は気が抜けません。 |
この日は薄曇りでしたが、山里に咲く花に歓声をあげながら歩くのは楽しいものでした。
ハイライトは伊豆ヶ岳の男坂。ここがなくては、おそらくお申込もなかったことでしょう。
男坂は長い鎖場で、取りつきに「落石危険」の看板があり、迂回路をとるように促されますが立ち入り禁止ではありません。
こうした場所で事故をおこすと行政が態度硬化して「立入禁止」にしてしまう恐れがあり、ほかの登山者の楽しみを奪ってしまいます。
それだけはなんとしても避けなくてはなりませんから、慎重な行動が求められます。
鎖場で安全性を飛躍的に高めることができるのはフィフィという登山用具。
(フィフィの詳細は → こちら)
この日はじめてフィフィを使うふたりに、装着と使い方の説明をして登りはじめました。
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| 長い一枚岩の鎖場は生理的に緊張するものです。 お母さん、よくがんばりました。 |
ふたりとも、はじめからじょうずに使っていました。
この岩場は標高差にして50mはあるので、私もフィフィを使わないとなんとなくコワい。
だから、鎖場の「場数」が少ないこのお母さんが、がんばって登っている姿を見て胸が熱くなりました。
3人兄弟の真ん中の男の子。お母さんのお話だと、彼が小さな頃はほかの兄弟もいるから眼がまわりきらずにストレスをためたそうです。
そんな反省から一時はいっしょにいる時間を意識的に作ったそうですが、最近はふたりきりになることがなかったそうです。
いつも口数が多くなく、黙々とがんばる彼ですが、お母さんとマンツーマンだったためでしょう、私にはとてもリラックスして見えました。
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| 鎖場から解放された伊豆ヶ岳頂上で下山の方向を読図。 お母さんもにこやか。 |
踏み跡がわかりにくい植林のなかも、小さな峠を越えるためのわかりにくい登山道の入り口もよく見極めて歩き、確かな成長をしっかり感じさせられました。
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| 下山してきた山里は花盛りでした。 |
“ブログの写真を見て(次男が)これ絶対行きたい!と言っていて、そんなに言うのは珍しく、嬉しく思いながら参加しました。
先週(注:裏高尾のロング縦走)より、昨日のコースの方が面白かったと言ってました(^∇^)冒険ぽいのが好きなので。
道のはっきりしない場所を、自分がずっと先頭を任せてもらえすごく充実感があったようです。
贅沢な時間をありがとうございました!
本当、こんな体験を子供と一緒にできる母なんてそういないと思います。”
こうした体験に、お母さんがごいっしょしてくれる子どもも、またそうはいないと思います。
子どもたちの精神的な自立の兆しは昔も今も、大人が思う以上に早いもの。
繊細なその時期に拠り所がある子どもたちは、自分を信じてチャレンジできます。
親とは違う人生を歩む子たちにとって、親とともに課題に対処する共通体験はたいせつなこころの拠り所になることでしょう。
ご参加いただき、ほんとうにありがとうございました。
先週(注:裏高尾のロング縦走)より、昨日のコースの方が面白かったと言ってました(^∇^)冒険ぽいのが好きなので。
道のはっきりしない場所を、自分がずっと先頭を任せてもらえすごく充実感があったようです。
贅沢な時間をありがとうございました!
本当、こんな体験を子供と一緒にできる母なんてそういないと思います。”
こうした体験に、お母さんがごいっしょしてくれる子どもも、またそうはいないと思います。
子どもたちの精神的な自立の兆しは昔も今も、大人が思う以上に早いもの。
繊細なその時期に拠り所がある子どもたちは、自分を信じてチャレンジできます。
親とは違う人生を歩む子たちにとって、親とともに課題に対処する共通体験はたいせつなこころの拠り所になることでしょう。
ご参加いただき、ほんとうにありがとうございました。



